不安と葛藤 神経症性障害と身体表現性障害

田代信維/著

発売日:2004年2月

  • 不安と葛藤 神経症性障害と身体表現性障害
  • 不安と葛藤 神経症性障害と身体表現性障害
ISBN
978-4-87378-775-6
著者情報
田代 信維(タシロ ノブタダ)
1938年大分県生まれ。九州大学大学院名誉教授。1970年、九州大学大学院博士課程単位修得後退学。産業医科大学助教授、九州大学医学部助教授を経て、1988年、九州大学医学部神経精神医学教授。2000年、九州大学大学院医学研究院精神病態医学教授。2002年、定年退官。理学博士、医学博士、精神保健指定医、森田療法学会賞受賞

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は,著者がこれまでに研究した「神経症の心理機制」の大集成である。神経症(不安障害と身体表現性障害)の中核症状とされる「不安」とは何かを多くの文献をもとに明らかにし,脳生理と認知心理学の研究を結びつけ,不安と葛藤を説明する「こころ」のモデル(精神機構モデル)を提唱した。このモデルから初診時に,既に神経症の病的心理が手にとるように見え,また神経症の亜型は,挫折した現実欲求の分布が異なることも明らかにされた。分析学派の心因とは異なる現実的な心の葛藤(心因)であり,この葛藤は現実欲求の充足で消え,また同時に症状も消えることがわかった。本書はまた,新しい精神療法を模索する上でも有益な著書である。

目次

神経症の歴史的展望
神経症の動物モデル
不安と恐怖からみた神経症
不安の再考
不安の脳神経機構
心の構造
神経性障害と身体表現性障害
現実欲求挫折と神経症性症状
パニック障害と広場恐怖
対人恐怖(社会恐怖)
全般性不安障害
強迫性障害
身体表現性障害と解離性障害

商品詳細

出版社名
九州大学出版会
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ