ヨーロッパ統合の理念と軌跡
発売日:2004年3月
- ISBN
- 978-4-87698-626-2
- 著者情報
- 紀平 英作(キヒラ エイサク)
京都大学大学院文学研究科教授。1946年東京都生まれ。1969年京都大学文学部史学科卒業。1972年京都大学大学院文学研究科博士課程現代史学専攻退学。1983年京都大学文学部助手を経て、同助教授。1996年京都大学文学部教授を経て現職
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商品説明
古代ローマ、基層から辿る歴史としてのヨーロッパ統合。
1950年代に始まったヨーロッパ統合の動きを、統合の理念の淵源から探ろうとする。
目次
敗戦ドイツにとってのヨーロッパ統合―二〇世紀ヨーロッパ統合をみる一つの視点
第1部 ヨーロッパの基層(ヨーロッパ統合と古代ローマ帝国)
第2部 歴史にみるヨーロッパ(中世後期の「都市ベルト」地域における都市と国家―比較地域史のこころみ
トポスとしてのサルマチア―ポーランド史におけるヨーロッパ的アイデンティティ ほか)
第3部 ヨーロッパ統合の起点(西ドイツ成立への道―アメリカの対ドイツ占領政策に沿って
戦後フランス外交の転換過程―シューマン・プランが目指したヨーロッパ統合の意味 ほか)
第4部 ヨーロッパ統合の現在(欧州統合における政党の役割―欧州レベルの政党と加盟国政党の相互関係を中心に
EU通貨統合と独仏の政治的意思)
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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