京都議定書は実現できるのか CO2規制社会のゆくえ
発売日:2004年3月
- ISBN
- 978-4-582-85218-9
- 著者情報
- 石井 孝明(イシイ タカアキ)
1971年東京都生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。96年時事通信社入社。経済部、大阪支社編集部を経て、現在は商品経済部、東京工業品取引所担当。これまでの担当は、為替・証券・商品の各マーケット、金融、エネルギー、化学・製薬業界など
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商品説明
京都議定書―その美しい理念には誰もが賛同する。だが今、この理念の実現が危ぶまれている。京都会議議長国として自ら「不当な」CO2削減義務を背負い込んだ日本。負担による社会停滞を回避すべく議定書を離脱した米国。各国の「国益」をにらんだ計算が錯綜する中で、たった今も環境破壊は進んでいる。今必要なのは、京都議定書の見直しと、エネルギー・環境施策を民主的な姿へ転換することである。温暖化対策と社会発展の調和を考察する。
目次
第1部 何を得て、何を間違えたのか―京都議定書と日本(CO2規制社会の始まり
賞賛のあとの混迷
京都会議後の日本)
第2部 京都議定書が変える日本社会(なぜ地球温暖化を問うのか
生活からの温暖化防止
経済界の期待と不安
新エネルギーは解決策か)
第3部 CO2規制社会の展望(起こりうる近未来
地球温暖化防止のために何ができるのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 218
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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