俳画の心得 学んでおきたい先達の言葉と作品
発売日:2004年4月
- ISBN
- 978-4-8170-3368-0
- 著者情報
- 足立 玉翠(アダチ ギョクスイ)
俳画家。大分合同新聞社「一筆がき俳画」講師。元三越文化センター他俳画講師。昭和5年大分県臼杵市生まれ。昭和44年大分市にて玉翠俳画研究会開設、指導を始める。昭和55年「一筆がき俳画」普及のため上京。昭和50〜63年東京・千葉・浦和・仙台他各地のカルチャー教室、デパート友の会などで俳画教室講師。昭和63年大分県湯布院町に転居、創作及び著作に専念。平成13年大分合同新聞社文化教室「一筆がき俳画」講師
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商品説明
一筆がき俳画を主唱する著者は、俳画に関する古書を蒐集して久しい。明治19年から昭和初期にかけて刊行された関連書17点から図版とその主要点を抜粋して愛好家のために一本とした。
明治43年刊の『不折俳画』は、洋画家で渡仏体験のある中村不折画で、序文が夏目漱石、句は河東碧梧桐、さらに高浜虚子が評釈を加えている。漱石は、俳画を見るたびに単純な昔に帰りたい、とてもなつかしみを感ずると、書いている。
言葉では、俳画とは、写生とは、省略とは、俳味、気品、余韻、稚拙、などを始め、線描、構図、画賛、落款、余白まで、18項目に分類して、短く要約して読みやすい。
森田恒友はいう。「画技の美しさよりも、画心の深さや趣を尊ばねば俳画の価値はない。俳画の面白味はそこにある」
目次
先達の作品に学ぶ(『俳諧風月』より
『不折俳画』/中村不折著より
『現代俳画集』/島田勇吉編より
『四季俳画』/野口駿尾画より ほか)
先達の言葉に学ぶ(俳画とは
写生とは
省略とは
描き方とは ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日貿出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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