トラウマとジェンダー 臨床からの声

宮地尚子/編

発売日:2004年3月

  • トラウマとジェンダー 臨床からの声
  • トラウマとジェンダー 臨床からの声
ISBN
978-4-7724-0815-8
著者情報
宮地 尚子(ミヤジ ナオコ)
一橋大学大学院社会学研究科助教授・精神科医、医学博士。1986年京都府立医科大学卒業。1993年京都府立医科大学大学院修了。1989年から1992年、ハーバード大学医学部および法学部に客員研究員として留学。1993年より近畿大学医学部衛生学教室を経て、2001年より現職。専門は文化精神医学、医療人類学、ジェンダーとセクシュアリティ

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書では、トラウマとジェンダーが重なる問題として、対人的なトラウマ、それも親密な関係における長期反復的なトラウマであるドメスティック・バイオレンスや性暴力、児童虐待の事例を数多く取り上げ、議論しているが、これらは社会的にも対応に危急を要するテーマでもある。臨床にすぐ役立つ、ジェンダー・センシティブなアプローチの要点を提示し、さらに、臨床現場にトラウマとジェンダーの視点をとり入れることで、具体的にクライエントの何を見、どのような働きかけをし、どんなことに気を配るかを事例検討で明らかにしている。

目次

第1部 語られてこなかったことを語る(総論:トラウマとジェンダーはいかに結びついているか
性暴力被害のセクシュアリティにおよぼす影響とその回復過程
男性の性被害とジェンダー ほか)
第2部 既存の理論を再考する(心的トラウマと子どもの臨床―母性というジェンダーの文脈
非行・犯罪領域におけるジェンダーとトラウマ―非行少年の被害体験とDV加害者の対象関係を中心に
解離性障害、外傷性精神障害における性差はあるのか? ほか)
第3部 異なる立場かる見る(法とジェンダー―ある少女の事例から
フェミニスト・カウンセリングの現場から
解離性同一性障害当事者から ほか)

商品詳細

出版社名
金剛出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ