何度読んでも、いい話 人が人と出会う運命の物語
発売日:2004年2月
- ISBN
- 978-4-7505-0311-0
- 著者情報
- 河谷 史夫(カワタニ フミオ)
1945年生まれ。朝日新聞記者。70年入社、社会部、社会部デスク、企画報道室編集委員、編集局特別編集委員を経て、論説委員。夕刊時評コラム「素粒子」を担当
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商品説明
一編の詩にうたれ、青年はみすゞを探して歩き出す。無精者川上澄生が闘志の人棟方志功を触発した。池内紀は卒論で取り上げたカフカを四十代で再読し、短編を訳し始めた。『銀河鉄道の夜』のカンパネルラの謎を追う一人の女性研究者。詩人谷川雁の全詩文集を勝手に作ってしまった編集者。そして“映画の神様”の跡を追う筆者。運命の導きとは知らず歩き出した人々の物語。
目次
序章 輝くばかりの「人物」はどこにいるか(「人」を描くことの難しさ―「人物天気図」の斎藤信也の場合
ひとが「人」を描写する―朝日新聞随一の名文家門田勲の場合)
1章 人が人と出会う物語―13組の運命(はるか沖をゆく舟になりたい―金子みすゞと矢崎節夫
あっぱれな人生―広岡知男とミツと知彦
「闘志の人」と「無精者」―川上澄生と棟方志功 ほか)
2章 「神様」の幻を追いかけて―小津安二郎の世界を歩く(風格のある、いい男だったそうだ
永遠に通じるものこそ常に新しい―大船
一番楽しくて苦しい仕事―茅ヶ崎 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 亜紀書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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