月下の棋士 9

能条純一/著

発売日:2004年3月

  • 月下の棋士 9
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ISBN
978-4-09-192769-9

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商品説明

この少年は将来の名人なり…! “伝説の棋士”の書状を携え 、将棋会館の門をこじあけた青年・氷室将介が、大胆不敵にプロ棋士への途を駆け上がる!! 文庫版で甦る、盤上の熱き勝負に注目せよ!!

滝川対天空戦が決着。そして五段になった将介は、C級1組順位戦へ挑むことになる。そこに現れたのは16歳の天才棋士・佐伯宗光。デジタル世代の彼にとって将棋はゲームであり、「五感で指す」将介のスタイルは古臭いものと映っていた。その佐伯が、なんと上京中の鈴本に急接近?鈴本も自ら佐伯のトレーニング相手を買って出て、友情を裏切られたと感じた将介は次第に焦りの色を…。

“ぶっ通しの七番勝負”で始まった滝川と天空の名人戦。だが滝川は、なんと第一局から第三局まで一手も指さずに三連敗を喫していた。天空に勝ちを譲ろうとしているのか、それとも…。注目の第四局、3時間を経過したところで、ようやく滝川が7六歩の初手を指す(第141話)。

目次

第141話 無謀
第142話 明暗
第143話 時代
第144話 一世一代
第145話 C級1組
第146話 少年棋士
第147話 新種
第148話 あこがれ
第149話 銃口
第150話 はじまり
第151話 猖獗
第152話 勇者
第153話 寂寥
第154話 欠陥
第155話 群衆
第156話 角落ち
第157話 ひとり
第158話 籠城

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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