憎悪 〈世界〉を破壊する人間の危険な感情
発売日:2004年3月
- ISBN
- 978-4-7572-1017-2
- 著者情報
- ゲイリン,ウィラード(ゲイリン,ウィラード)(Gaylin,Willard)
精神分析医、論理学者、教育学者。コロンビア大学で精神医学の教授を務めるとともに、ライフサイエンスの倫理問題に関する研究所である「ヘースティングズ・センター」の共同設立者でもある。これまでに「感情」「殺し」「愛」などをテーマに15冊の著書を発表し、なかでも配偶者や子どもに暴力を振るう男性をテーマにした『ボニー・ガーランド殺人事件(THE KILLING OF BONNIE GARLAND)』(1995年)は、全米でベストセラーとなる
中谷 和男(ナカタニ カズオ)
翻訳家。日本カウンセリング学会会員。1936年生まれ。東京外国語大学フランス語学科卒業後、NHKに入局。海外特派員(アジア総局長、アラブ・アフリカ・ヨーロッパ総局長を歴任)を20年間務めたのち退局し、翻訳・文筆家として独立
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商品説明
アルカイダ、パレスチナ・ゲリラ、ネオナチ、過激な環境保護団体―、なぜ彼らは、無差別殺人や自爆テロさえも辞さないのか?あらゆる人々の心の奥底に潜み、人類を破滅へと導く、歪んだ本能「憎悪」を究明した画期的心理学書。
目次
1 憎愛とはなにか(文明社会に襲いかかる悪魔
なにをもって憎悪とするか)
2 狂気の根源にある憎悪(激怒―憎悪の感情的核心
脅威―死のフラストレーション ほか)
3 思考障害としての憎悪(「正常」なふるまいを理解する
「病的」な行動へのアプローチ ほか)
4 執着としての憎悪(遺伝する憎悪のチャンネル
憎悪する敵とはなにか)
5 憎悪の文化と闘う(「憎悪の文化」が支配する社会
憎悪する組織がめざすもの ほか)
商品詳細
- 出版社名
- アスペクト
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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