建設技術者の倫理と実践「増補・改訂版」
発売日:2004年2月
- 版数
- 増補・改訂版
- ISBN
- 978-4-621-07407-7
- 著者情報
- 柴山 知也(シバヤマ トモヤ)
1953年東京都文京区本郷に生まれる。1977年東京大学工学部土木工学科卒業。1985年東京大学工学博士。東京大学助教授、Associate Professor,Asian Institute of Technologyなどを経て、現在、横浜国立大学大学院工学研究院教授
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商品説明
1990年代後半から、我が国では土木事業の位置付けと事業執行過程での仕事の進め方が変わってきている。
こうした変化に対応して、1999年、土木学会は60年ぶりに「技術者倫理規定」を改定、さらにこの規定を学校教育の現場から広めて行くこととした。
本書は、2001年春から土木系学科を設置している大学での倫理教育実施を受けて刊行されたテキストの増補・改訂版である。
現代の工学分野で倫理教育の必要性を説き、技術者倫理の背景を整理、現行の倫理規定を解説する。
さらにアメリカと日本における数多くの事例を紹介し、討論などを通じて教育現場において抽象的な条文から具体的な思考・判断へと練り上げることができる材料として役立てることができる内容となっている。
目次
第1章 なぜ技術者に倫理教育が必要なのか―倫理教育の社会的背景(土木工学のパラダイムシフト―建設社会学の展開
建設産業の外部環境の変化 ほか)
第2章 技術者の倫理規定の系譜と現行の倫理規定の解説(技術者倫理規定の系譜
学会倫理規定とその解説)
第3章 倫理教育の実践(アメリカにおける実践―事例教育の発展
日本における事例 ほか)
第4章 信頼関係と技術者の行動選択―倫理教育は技術者の行為を変えるか(信頼研究の系譜
研究方法とその結果)
付録
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- フォーマット
- 単行本
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