黄金国家 東アジアと平安日本
発売日:2004年1月
- ISBN
- 978-4-250-20400-5
- 著者情報
- 保立 道久(ホタテ ミチヒサ)
1948年東京都に生まれる。1973年国際基督教大学教養学部卒。1975年東京都立大学大学院人文科学研究科修了。現在、東京大学史料編纂所教授
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商品説明
金を独占し唐物を愛でた国家中枢。激動期の東アジア世界の中で、独占的権益を確保する貿易システムの形成と、「神国」の「万世一系」の王を自認する王権の内実を描く。
王権と国家全体の外交構造を、東アジアの視点からとらえ、「神国思想」を浮き彫りにする。
目次
序章 「渡来人の王国」から民族複合国家へ
第1章 奈良時代の東アジアと渡来人(東アジアの平和と東大寺大仏
大仏開眼会の国際的風景 ほか)
第2章 九世紀日本と遣唐使(宝亀の遣唐使と「万世一系」
延暦の遣唐使と平城天皇の乱 ほか)
第3章 東アジアの内乱と一〇世紀日本(宇多天皇と寛平遣唐使の発起・停止
醍醐天皇と唐物御覧 ほか)
終章 黄金国家―平安日本(王権の外交権の物質的基礎―蔵人所納殿の黄金
金インゴットの流通と沽価 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ|民族を問う 3
- 出版社名
- 青木書店
- フォーマット
- 単行本
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