新しい漢方 東洋の知と医療 寺沢捷年先生に聞く
発売日:2004年2月
- ISBN
- 978-4-87499-987-5
- 著者情報
- 寺沢 捷年(テラサワ カツトシ)
1944年東京の下町に生まれる。千葉大学医学部卒後、神経内科学を専攻する。この間、漢方医学を平行して学ぶ。ロンドン大学留学後、79年に富山医科薬科大学和漢診療部講師。82年に助教授となり、90年から教授、99年医学部長、02年副学長・病院長、和漢医薬学会理事長、日本東洋医学会などの理事も務める。漢方医学の研究とともに、著書に「症例から学ぶ和漢診療学」「絵で見る和漢診療学」(医学書院)、「EBM漢方」(医歯薬出版)など多数
大星 光史(オオホシ ミツフミ)
1933年、新潟県に生まれる。東北大学文学部卒業。日本文芸研究会・富山良寛会・現代俳句協会・日本医史学会会員。医学博士
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商品説明
西洋医学を基本に発達した現代医療が部分医療に偏ったきらいがある。 この部分医療の行きづまりを西洋医学の基本を踏まえて東洋の英知である漢方的手法を大幅に採り入れている、富山医科薬科大学の和漢診療部の寺澤捷年先生に和漢診療の最前線として思いのたけを語っていただいた。西洋と東洋の融合、しかも日本でアレンジされた漢方の豊かな医療を紹介している。 個人の症状に合致させる処方や心の状態を良い方に導くことなど、今後、ますます大きな可能性が期待されている。 聞き手は、医学博士の大星光史先生との対談で分かり易く読みやすいものとなっている。
目次
・和漢診療とは・漢方の考え方・和漢診療の実践・未病を治す・対人間の「間」のとり方・心の問題・自然治癒力の見直し・伝統医学における「心」と「体」・医療の本質・医者になった訳・科学の限界・医療と社会・求められる哲学・老いと生・死・社会を健全にしなくては・科学の進歩は幸福につながるか
商品詳細
- シリーズ名
- 人間回復シリーズ
- 出版社名
- 考古堂書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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