くるま社会
発売日:2003年11月
- ISBN
- 978-4-8451-0827-5
- 著者情報
- 宮本 憲一(ミヤモト ケンイチ)
1930年、台北市生まれ。名古屋大学経済学部卒。金沢大学助教授、大阪市立大学教授、立命館大学教授をへて、現在、滋賀大学学長。国内外で研究活動を進め、日本地方財政学会理事長、自治体問題研究所理事長、日本環境会議代表理事等を歴任されるとともに、地域にあっても堺市「西野の森」を守る運動の委員長、「コミュニティ・グリーン条例」づくり等を実践。『くるま社会』でも、「中之島祭り」等「水の都」再生への四〇年間とりくみ、宮本塾等、その一端が紹介されている
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商品説明
新しい町づくりが始まった。大阪・中之島、北海道・小樽運河・福岡・柳川堀割の再生をはじめ、日本各地で町づくりの粘り強い取り組みがすすんでいる。自分の町は自分たちでつくり変える。
車社会は本当に便利といえるのか。世界各都市で始まっている車依存社会からの転換を考える。
目次
1 自動車がもたらす社会的損失(日本社会のマイナス面を累増している自動車社会
自動車王国アメリカも公共交通輸送機関を復活 ほか)
2 システムが問題だ(社会・経済システムに目を向けよう
公害問題と環境問題との間を切ってはいけない ほか)
3 都市再生の可能性(自動車会社自身も自動車時代がいつまでも続くとは思っていない
「水の都」再生にとくりんでみて ほか)
4 廃棄物の問題をどう解決するか(汚染者負担原則=PPP
ラブ運河事件とスーパーファンド法 ほか)
5 なぜ、都市と農村との交流が必要か(ヨーロッパでは義務づけられる市民農園
農村と共存しないと都市は存続できない ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 旬報社ブックス 環境問題の未来 1
- 出版社名
- 旬報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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