ヒトという生きもの
発売日:2003年12月
- ISBN
- 978-4-7942-1265-8
- 著者情報
- 柳沢 嘉一郎(ヤナギサワ カイチロウ)
1931年、長野県生まれ。東北大学理学部卒業後、コロンビア大学大学院博士課程修了。ブランダイス大学、スローン・ケタリング癌研究所、東京教育大学教授などをへて、筑波大学教授。現在、筑波大学名誉教授
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商品説明
生物学者の目からヒト社会を眺めると、どうしてこんなことになってしまったものかと思う。そしてヒトという生きものは、なんと悲しい、なんと不条理な生物なのだろう、と。生物としてのヒトの宿命と性質を考え、過密社会がもたらすもの、戦争の起源、睡眠と記憶の不思議、アイスクリームの階級制から美人が好まれる理由まで、生物学者・柳沢嘉一郎が夜も眠れず悩みつづけるテーマを綴る。「月刊草思」に連載され大好評を博した珠玉の科学エッセイ、待望の刊行。
美人はなぜ美人か?生物学者ならではのユニークな視点で綴られる珠玉のエッセイ。
目次
いつも心にかかっていること(ヒトは生き残れるか
眠り薬を飲んでねる ほか)
ずっと心に残っていること(いいかい、一生懸命に走るんだよ
ニューヨーク、ニューヨーク ほか)
考えてみると不思議なこと(記憶を映すスクリーン
からだのなかの時計たち ほか)
老いて死に往くということ(老い
棺を覆いてこと定まる)
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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