LD児のためのひらがな・漢字支援 個別支援に生かす書字教材

  • LD児のためのひらがな・漢字支援 個別支援に生かす書字教材
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ISBN
978-4-87984-902-1
著者情報
小池 敏英(コイケ トシヒデ)
東京学芸大学教育学部・教授

雲井 未歓(クモイ ミヨシ)
東京小児療育病院心理職

窪島 務(クボシマ ツトム)
滋賀大学教育学部・教授

¥3,520 税込

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商品説明

LD児は、書字に多くの困難を示します。子どもたちのなかには、漢字が書けない子とともに、ひらがながむずかしい子がいます。コミュニケーションに支障がない子どもでも、書字困難の状況は大きく違います。ひらがなと漢字は、文字と読みの関係が違うので(ひらがなは1文字1音節であるのに対して、漢字は1文字で複数の読みをもちます)、文字の特性に合わせた支援が必要です。書字とともに読字がむずかしい子どももいます。したがって、書字支援を考える際には、読字課題と書字課題が必要になります。課題を作成するためには、読字と書字プロセスの評価が必要です。このように、ひらがなと漢字書字の支援を個別に組み立てることは、気をつかう作業です。本書の書字支援ソフトでは、ひらがなと基礎的漢字を中心に、個別の課題を簡便に作成できるように工夫しました。

目次

1部 LD児の読字・書字障害とその支援(どのような書字の困難をかかえているのか
学習障害はどう定義されているか
「聞く」「読む」「書く」のプロセスとLD児のかかえる困難 ほか)
2部 書字プロセスの評価と支援の実際(書字プロセスをどう評価し支援するか
指導においてどのように援助するか
支援ソフトの構成は ほか)
3部 教材構成と活用の実際(「文字の形識別」課題
「音韻識別」課題
「音節の抽出・分解」課題 ほか)

商品詳細

出版社名
あいり出版
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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