絶対に「自分の非」を認めない困った人たち

斎藤茂太/著

発売日:2003年12月

  • 絶対に「自分の非」を認めない困った人たち
  • 絶対に「自分の非」を認めない困った人たち
ISBN
978-4-396-31335-7
著者情報
斎藤 茂太(サイトウ シゲタ)
1916年、歌人・斎藤茂吉の長男として東京に生まれる。精神科医(精神神経科斎藤病院理事長)として診療にあたる傍ら、日本旅行作家協会会長、日本ペンクラブ理事などを歴任

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商品説明

「そんなこと聞いていません」と言い訳「私のせいじゃない」と開き直り…あなたの身近にいませんか。「すみません」が言えない人と、どうつきあうか。

「そんなこと聞いていません」と言い訳
「私のせいじゃない」と開き直り……
あなたの身近にいませんか?

社会に情報があふれ複雑さが増すとともに、人間関係も、これまた複雑化の一途を辿っています。本書では「すみませんが言えない人」「自分の非を認めない人」と相対した時、どうおつきあいすればよいのかを考えてみました。(「まえがき」より)

「すみません」が言えない人と、どうつきあうか

「非を認めない人」をつくる三要素

「ガンをつけられた」――車内暴力は劣等感の裏返し

モタ流・性格の五分類でその人の傾向をつかむ

マザコン男は「すみません」が言えない

謝罪より釈明に終始する、肩書きのある人たち

相手に「100%」を望むからトラブルが生じる

「理路整然」よりも「訥々(とつとつ)とした話し方」のほうがいい

「すみません」が言えない人には、まず「おだてる」ことから

おつきあいがうまくいく、笑顔と挨拶

目次

1 「すみません」が言えない人の心理分析―「劣等感」と「自己顕示」、二つのキーワードで解読する(「非を認めない人」をつくる「コンプレックス」と「傲慢」と「プライド」
自分のマイナス面を補う「補償」が、裏返しになって現われる ほか)
2 「すみません」を妨げる、環境と条件―家庭、文化、性別、肩書が、こんなところに作用する(なぜマザコン男は「すみません」を言えないのか
自立心のない子どもが大人になって抱く「無意識の危機感」 ほか)
3 相手に「自分の非」を悟らせる話し方―この一言が、「心の距離」を縮めてくれる(初対面の緊張を解きほぐすには、相手のことを「取材」すべし
「すみません」そして「ありがとう」の言える子どもに ほか)
4 「すみません」が言えない人との「おつきあい」―人間関係は、まず自分を一段低くすることから始まる(相手に「一〇〇%」を望むからトラブルが生じる
「完全主義」は突然、爆発する ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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