新=東西文学論 批評と研究の狭間で
発売日:2003年12月
- ISBN
- 978-4-622-07073-3
- 著者情報
- 富士川 義之(フジカワ ヨシユキ)
1938年岡山市に生まれる。1970年東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。国学院大学、都立大学、東京大学を経て、現在、駒沢大学文学部教授。イギリス文学専攻
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商品説明
イギリス・ロマン派の詩と散文における風景表象の問題、ラスキンからワイルドにいたるヴィクトリア朝後期における唯美主義の諸相、そして現代の英米文学にかんする多種多様な考察。さらに漱石・百諱・中島敦・吉田健一・渋沢龍彦をめぐる諸論考を収める。現在の日本にあって第一級の読み巧者たる著者が、この30年間に書いた英米および日本文学をめぐるエッセイを集成した、真の読書人のための一冊。
目次
1 英米の文学(英国の脱線文学
時間のなかの風景―プッサンからワーズワスへ
阿片夢の風景―ド・クインシー小論
眼への偏執―ポー
マモンの神―ターナーとラスキン ほか)
2 日本の文学(翻訳文学の展望
漱石と小説―『草枕』をめぐって
幻想作家漱石
悪夢の女たち―内田百諱
百諱動物園 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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