ヴェーバー学のすすめ
発売日:2003年11月
- ISBN
- 978-4-624-40054-5
- 著者情報
- 折原 浩(オリハラ ヒロシ)
1935年東京に生まれる。1958年東京大学文学部社会学科卒業。1964年東京大学文学部助手。1965年東京大学教養学部専任講師(社会学担当)。1966年東京大学教養学部助教授。1986年東京大学教養学部教授。1996年東京大学教養学部定年退職。名古屋大学文学部教授。1999年名古屋大学文学部定年退職。椙山女学園大学人間関係学部教授。2002年椙山女学園大学人間関係学部退職
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商品説明
『危機における人間と学問』『マックス、ウェーバー基礎研究序説』の著者が、いまこの時代の転換期においてマックス、ヴェーバーを読む意味を説く。変革期知識人の役割を追究しつづける著者から、若い読者への熱いメッセージ。世間に蔓延する悪しきヴェーバー論の風潮を憂慮し、批判する書であるとともに、これからヴェーバーを読む読者への指針を与える。
目次
第1章 基本構想―ヴェーバーにおける実存的問題と歴史・社会科学(職業観問題―神経疾患による挫折と再起の狭間で
実存的原問題と「倫理」のテーマ
自己洞察からヨーロッパ近代の自己認識へ―「倫理」以降の展開
生産的批判の要件を欠く過当な一般化と裁断―「倫理」批判の問題傾向 ほか)
第2章 ヴェーバーの言葉・意味・思想・エートス論―羽入書論駁をとおして(論法と水準
四「問題」の選択規準と所在
疑似問題「唯『ベン・シラの知恵』回路説」
宗派宗教性と訳語選択 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- フォーマット
- 単行本
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