みんな違ってみんないい 学級崩壊の教訓を生かした特別支援教育へ
発売日:2003年10月
- ISBN
- 978-4-915143-21-2
- 著者情報
- 高山 恵子(タカヤマ ケイコ)
昭和大学薬学部卒業後、10年間学習塾を経営。1997年アメリカトリニティー大学大学院修士課程修了(幼児・児童教育、特殊教育専攻)。98年同大学院ガイダンスカウンセリング修士課程修了。同大学付属幼稚園で副所長。児童養護施設、保健所、養護学校で臨床にたずさわる一方で、PTA向け、教師向けセミナー講師として活躍中。専門はAD/HD(注意欠陥多動性障害)児・者の教育とカウンセリング。CH.A.D.D.(AD/HD児・者の支援団体)会員。NPO法人えじそんくらぶ代表。臨床心理士
品川 裕香(シナガワ ユカ)
1964年兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。出版社に12年間勤務したのちに独立。日本子どもの虐待防止研究会会員
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商品説明
「学級崩壊の原因は軽度発達障害か」と、問われていたのは数年前。この間、AD/HD等軽度発達障害のある子を取り巻く環境は大きく変化しました。
平成15年の3月に特別支援教育の最終報告が発表になりましたが、あまりにも漠然として、多くの現場では、かなりの混乱が見られます。
そんな中で、「学級崩壊」という現象から私たちは何を学んだのでしょうか。軽度発達障害の分野に詳しいフリーライターの品川裕香氏が取材した貴重な情報や特別支援教育の最新情報を盛りこみました。
品川氏とNPO法人えじそんくらぶ代表高山恵子との対談、AD/HD・LD・ASの基本事項と対応法、通級でのノウハウ、学校と親の連携モデルなど、学校はもちろん学童保育や塾の先生にも読んでいただける内容です。
目次
はじめに すべては学級崩壊からはじまった
第1章 対談 特別支援教育の現状と課題―ホントに求められているものってなに?
第2章 一番必要なのはハートからの共感―LDを持った少年を、先生が理解した日
第3章 私たちにできること!―AD/HD、LD、AS等の理解と対応
第4章 誰にだって、できることはある!(大学との連携で子どもたちへの支援を進める―兵庫県神戸市の場合
保育園・幼稚園/小学校/中学校、それぞれとの連携をめざす―北海道中標津町の就学指導委員会の場合
通級指導教室がコーディネーターになる―東京都杉並区立中瀬中学校中瀬学級の場合
スクールカウンセラー(臨床心理士有資格者)を中心として、学級担任、保護者、医師が連携し支援する―福岡県久留米市の場合)
第5章 学童保育・塾の役割
商品詳細
- シリーズ名
- えじそんブックレット
- 出版社名
- 新科学出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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