小さな王さまヌーノ
発売日:2003年11月
- ISBN
- 978-4-582-83198-6
- 著者情報
- ラモ,マリオ(ラモ,マリオ)(Ramos,Mario)
1958年、ブリュッセル生まれ。母はベルギー人、父はポルトガル人。子どもの頃、森のはずれにある母方の祖母の家によく泊まりに行き、夏休みはポルトガルで過ごした。ブリュッセルのラ・カンブル国立芸術学院で、グラフィック・コミュニケーションを勉強。その頃、ソウル・スタインバーガーとトミー・アンゲラーの作品に出会い、強く影響を受ける。イラストレーターとして独立し、ポスター、新聞の挿絵、広告図案などを手がける。1992年頃から、子どもの本のイラストを始める
原 光枝(ハラ ミツエ)
1946年、愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立女子短期大学経済学科を卒業後、商社勤務を経て、1971〜75年に在仏、パリ大学に学ぶ。1987〜89年に南仏ヴァンスに滞在、フレネ学校を知る
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商品説明
百獣の王のお父さんライオンが事故にあい、突然、冠をかぶるはめになった息子のヌーノ。森の動物たちに、困ったこと、悩みごとを相談されても、「どうしたらよいか考えてみよう」としか答えられません。さあ困った!困った!フランスの人気絵本作家のエスプリとユーモアをどうぞ。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
百獣の王であるライオンが、息子であるヌーノと散歩中に、突然山の斜面から大きな岩が転がり落ちてきて、頭の上で砕けたものだから、ヌーノは、お父さんが死んでしまったと思いました。冠を被って王様の代わりに動物達の相談事や悩み事に耳を傾けましたが、「うーん・・・・・どうしたら よいか 考えてみよう」と、言うのが精いっぱいでした。恐ろしいほえ声とともに現れたおとうさんライオンに、ほっとし、偉大な父である百獣の王の頭の大きなこぶをじっと見つめていました。ヌーノは、自分の心が大きな重荷から解き放たれてよかったです。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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