上野千鶴子が文学を社会学する

上野千鶴子/著

発売日:2003年11月

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ISBN
978-4-02-264319-3
著者情報
上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。東京大学大学院人文社会学研究科教授

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商品説明

あの『男流文学論』で文壇に賛否両論の渦を巻き起こした著者が、再び文学に目を向けた文芸評論集。明治期からの文体の変遷をたどる「ことば」の章、『恍惚の人』と『黄落』から、老人介護文学の中の性差を追究した「おい」の章など、『男流文学論』のその後も加えた、刺激的な文学論。

目次

ことば(平成言文一致体とジェンダー)
おい(老人介護文学の誕生)
おんな(女装した家父長制―「日本の母」の崩壊
江藤淳の戦後 ほか)
うた(うたの悼み―『斎藤慎爾全句集』に寄せて
うたの極北―俳人尾崎放哉 ほか)
こころ(癒し手とは誰か―『霜山徳爾著作集』に寄せて
ベッドの中の戦場―河野貴代美『性幻想』 ほか)

商品詳細

シリーズ名
朝日文庫
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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