近代アジアと台湾 台湾茶業の歴史的展開
発売日:2003年10月
- ISBN
- 978-4-7907-1020-2
- 著者情報
- 河原林 直人(カワラバヤシ ナオト)
1970年生まれ。京都府出身。博士(経済学)
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商品説明
日本の植民地下にありながら、戦後の台湾人の経済活動を彷彿とさせる、能動的な対外経済活動を展開させた「茶商」を通して近代台湾を考察する。
目次
第1章 アジアの中の台湾―茶業の勃興(台湾と「外」との関係
台湾茶業の成立 ほか)
第2章 近代台湾の対外経済関係―日本時代における包種茶業の発展(日本の台湾領有と茶業
包種茶と東南アジア ほか)
第3章 茶業を巡る官民の対応(統治者側の茶業関与
茶商の団結と業界再編 ほか)
第4章 包種茶輸出の拡大と茶商―一九三〇年代後半から四〇年代前半の茶貿易(生産者と総督府の協力体制
日中戦争の勃発 ほか)
第5章 台湾茶業の歴史的意義(茶業における官民の関係―「疎遠」から「緊密」へ
台湾人の国際貿易の経験)
商品詳細
- シリーズ名
- Sekaishiso seminar
- 出版社名
- 世界思想社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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