「清明上河図」をよむ

伊原弘/編

発売日:2003年10月

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ISBN
978-4-585-04056-9
著者情報
伊原 弘(イハラ ヒロシ)
1944年生まれ。城西国際大学人文学部客員教授。中央大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宋代を中心とした社会史的考察の開拓に集中して研究中

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商品説明

12世紀。風流天子徽宗の御世の『清明上河図』。清緻な画法で、北宋時代の都市がカレイド・スコープのようにまわる。なにが描かれ、なにが封じこめられたのか。『水滸伝』のなかにもかきこまれる開封。16名の読み手による謎解き。

優れた技法と精密な描写で北宋末の都市を封じ込めた絵巻を学際的に解読、新視点を提示する。

目次

1 『清明上河図』をよむ(『清明上河図』と北宋末期の社会
境界の風景―形象としての、あるいは方法としての ほか)
2 画中の世界(『清明上河図』中のひとびとの識字と計算能力
『清明上河図』にみる飲食 ほか)
3 比較史からの読み(『清明上河図』と日本の都市景観―『年中行事絵巻』『一遍上人絵伝』『洛中洛外図屏風』との比較を通して
絵画史料としての『清明上河図』―日本史からの読み方)
4 織りなす世界(『清明上河図』は『金瓶梅』の生みの親?
『清明上河図』の行交う人々に会い、その運命を読む)
5 西からのまなざし(「橋の下、水は流るる:『清明上河図』に関するさらなる一考察」より抜粋
『清明上河図』と宋代東京の歴史的地理 ほか)

商品詳細

出版社名
勉誠社
フォーマット
単行本

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