サンカ学入門
発売日:2003年10月
- ISBN
- 978-4-8265-0379-2
- 著者情報
- 礫川 全次(コイシカワ ゼンジ)
1949年生まれ。ノンフィクションライター。歴史民俗学研究会代表
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商品説明
「サンカ」とは、日本に存在していた“漂泊民”である。「サンカ」につきまとうイメージは、ある時は古代からの伝承を伝え、独特の「サンカ文字(神代文字)」を使う一群の人々であり、ある時は山野を疾駆する漂泊の民であり、また、ある時は警察を出し抜く犯罪者集団…、など様々だ。しかし、近代以前からの「制外の民」としての「サンカ」像には、さまざまな疑念がつきまとっている。柳田国男、鷹野弥三郎、荒井貢次郎、宮本常一から三角寛といった人々にいたる「サンカ」研究を網羅、解説。「サンカ」という言葉を初めて聞いた人から、「サンカって、どうもよく分からない…」という人まで、格好の入門書。
目次
序章 なぜ今「サンカ」なのか
第1章 サンカとは何か
第2章 サンカと犯罪
第3章 サンカ研究者としての柳田国男
第4章 柳田国男と鷹野弥三郎
第5章 サンカと下層民
第6章 サンカの漂泊性と被差別性
第7章 サンカ近代発生説
第8章 三角サンカ学について
第9章 沖浦サンカ論を読む
終章 再びサンカとは何か
商品詳細
- シリーズ名
- サンカ学叢書 第1巻
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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