本当は怖ろしい万葉集 歌が告発する血塗られた古代史

小林惠子/著

発売日:2003年10月

  • 本当は怖ろしい万葉集 歌が告発する血塗られた古代史
  • 本当は怖ろしい万葉集 歌が告発する血塗られた古代史
ISBN
978-4-396-61197-2
著者情報
小林 恵子(コバヤシ ヤスコ)
旧姓、稲田。1936年生まれ。岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業。独自の史観に基づき、日本古代史に新たな光を当てつづける

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商品説明

殺された天智、そして天武への呪い…<なぜ、今まで分からなかったのか?>『万葉集』だけが知っている粛清と暗殺の古代天皇家の暗闘 <万葉秀歌には、隠された「裏の意味」がある(本書に登場する歌)>あかねさす紫野(むらさきの)行き標野(しのの)行き…(額田王(ぬかだのおおきみ))(本文34ページ)熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば…(額田王)(本文85ページ)春過ぎて夏来たるらし白たへの…(持統天皇)(本文163ページ)東(ひむがし)の野にかぎろひの立つ見えて…(柿本人麻呂)(本文167ページ)磐代(いわしろ)の浜松が枝を引き結び…(有馬皇子(ありまのみこ))(本文211ページ) 『万葉集』は単に著名な歌人の秀歌を集めたものではない。正史である『古事記』『日本書紀』に、記すわけにはいかなかった暗黒の史実を反映させた、政治的な歌集でもあるのだ。歴代天皇を初め、為政者たちが歌で暗示する「血塗られた古代史の真実」とは…

目次

第1部 額田王と「天皇暗殺」(額田王は「帰国子女」だった
歴代天皇は朝鮮半島から渡ってきた
「天皇暗殺」と額田王 ほか)
第2部 消された天皇(「持統天皇」は高市皇子である
天武天皇への呪い
悲劇の政治家・柿本人麻呂)
第3部 『万葉集』成立の謎を解く(『万葉集』の「序文」は、なぜ失われたのか
天智朝と天武朝の見えざる影
なぜ『万葉集』は雄略天皇の歌から始まるのか ほか)

商品詳細

出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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