アメリカのナショナリズムと市民像 グローバル時代の視点から
発売日:2003年9月
- ISBN
- 978-4-623-03842-8
- 著者情報
- 大津留(北川) 智恵子(オオツル チエコ)
1958年広島県生まれ。1987年東京大学大学院総合文化研究科国際関係論専攻博士課程中途退学。現在、関西大学法学部教授
大芝 亮(オオシバ リョウ)
1954年兵庫県生まれ。1989年イェール大学Ph.D.(政治学)。現在、一橋大学大学院法学研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、グローバル時代のナショナリズムと市民像のあり方を、アメリカの状況を基軸としながら考えようとする。アメリカのナショナリズムがどのように表れるか、ナショナリズムをグローバルな文脈でとらえると何が見えてくるのか、そしてアメリカの内に生じる市民像はアメリカのナショナリズムをどのように語りなおしているのか、という3つの視点から構成されている。アメリカのナショナリズムと市民のあり方を考えることは、同時に国家と人々のあり方に普遍的に存在する課題を考える一助にもなるだろう。
目次
グローバル時代のナショナリズムと市民像
第1部 アメリカのナショナリズムの表出(戦争とアメリカのナショナリスト・イデオロギー―普遍主義、アメリカ例外主義と大統領のレトリック
アメリカ・ナショナリズムと九・一一の衝撃―国民統合と対外態度の変容 ほか)
第2部 グローバルな文脈でのナショナリズム(アメリカのナショナリズムと“ジャパン・バッシング”―覇権国が没落感を味わうとき
中国におけるナショナリズムと国際主義―朝鮮戦争参戦の評価の変遷を中心に ほか)
第3部 市民像からナショナリズムを語りなおす(フィリピーノ・アメリカンの語り方―移民史認識と第二次世界大戦ベテラン支援運動をめぐって
日系ボーイスカウト運動にみる国家と市民像―リトルトウキョウ高野山三七九隊の行進曲 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA人文・社会科学叢書 73
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。