失語症臨床ガイド 症状別-理論と42症例による訓練・治療の実際
発売日:2003年9月
- ISBN
- 978-4-7639-3037-8
- 著者情報
- 竹内 愛子(タケウチ アイコ)
北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻・非常勤講師
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商品説明
本書は,失語症臨床における患者の訓練・治療に必要な知識と方法を提供するガイドブックである.各章は,最新の文献に基づいた「概説」と,実際の症例に対しての「症例紹介」が,経験豊富なSTによって執筆されている.症例紹介は,STが臨床を組み立てる際のヒントを容易に得ることができるよう配慮されている.臨床経験の浅いSTには日々の臨床に役立つ書であり,また,経験の長いSTには自身の臨床を見直すヒントとして役立ち,学生には臨床実習等において失語症臨床を考えるための具体的な材料を提供するだろう.
目次
1 総論:失語症臨床における基本的諸問題
2 語産生改善のための働きかけ
概説:単語産生の障害とその訓練
症例2-1 伝導失語例に対する音韻処理過程の賦活訓練
症例2-2 ブローカ失語例の発語失行に対するプロソディ重視の訓練
症例2-3 重度ブローカ失語例の喚語と発語失行に対する並行訓練
症例2-4 ブローカ失語例に対する発語改善のためのモーラ抽出訓練
症例2-5 ウェルニッケ失語例に対する,迂回路と自発キューを利用した喚語訓練
症例2-6 命題設定(焦点を定めた表現)を取り入れたウェルニッケ失語例の発話訓練
症例2-7 ウェルニッケ失語例の仮名1文字音読強化による発話訓練
症例2-8 重度超皮質性感覚失語例に遮断除去法を用いた発話訓練
3 聴覚過程改善のための働きかけ
概説:聴覚的理解障害の臨床と訓練
症例3-1 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 協同医書出版社
- フォーマット
- 単行本
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