ひらがな日本美術史 5
発売日:2003年9月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-10-406106-8
- 著者情報
- 橋本 治(ハシモト オサム)
1948年東京都生れ。東京大学国文科卒業。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説、評論、エッセイ、古典の現代語訳など、旺盛な執筆活動はとどまるところを知らない。96年『宗教なんかこわくない!』で「新潮学芸賞」を受賞。02年9月には、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で「第一回小林秀雄賞」を受賞
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商品説明
日本美術の“終わり”が始まる18世紀後半。京都には応挙、蕭白、若冲がいて、江戸には歌麿、写楽がいた。百花繚乱の時代を軽やかに迎え撃つ、シリーズ第5作。
目次
“終わり”の始まりとなるもの―円山応挙筆「雪松図屏風」
へんなもの―曽我蕭白筆「群仙図屏風」「商山四皓図屏風」
もしかしたらそうかもしれないもの―曽我蕭白筆「群仙図屏風」「唐獅子図」
曲がり角に来ていたもの―長沢蘆雪筆「龍虎図襖」と与謝蕪村筆「夜色楼台図」他
ひとりぼっちなもの―伊藤若冲筆「動植綵絵」「群鶏図押絵貼屏風」
前衛的なもの―浦上玉堂筆「奇峯連聳図」
全盛なもの―喜多川歌麿筆「当時全盛美人揃滝川」
ルネサンスになる前のもの―喜多川歌麿筆「婦人相学十躰ポッピンを吹く娘」
歴史のようなもの―「盆栽」
キーワードがないもの―「葵紋散牡丹唐草蒔絵乗物」「初音の調度」〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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