テクノスケープ 同化と異化の景観論
発売日:2003年10月
- ISBN
- 978-4-306-07703-4
- 著者情報
- 中村 良夫(ナカムラ ヨシオ)
東京工業大学名誉教授
篠原 修(シノハラ オサム)
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻教授
岡田 昌彰(オカダ マサアキ)
1967年茨城県日立市生まれ。東京工業大学工学部土木工学科卒業。東京工業大学大学院博士後期課程修了。長大構造事業部、国土交通省国土技術政策総合研究所、東京大学アジア生物資源環境研究センターを経て、現在、近畿大学理工学部社会環境工学科講師。博士(工学)
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商品説明
テクノロジーが創り出す景観の魅力とは。構造物や工場建築によるテクノスケープの歴史や景背を追い、文学や美術における「異化」の考え方を手掛かりにすることで、その面白さを解釈する。
武蔵野美術大学 デザイン情報学科 佐藤淳一先生のコメント
ドボクサミットがエンタテインメント仕立であるのに対し、こちらはアカデミックなアプローチによる珠玉の研究書。もともとが学際的である景観学として位置付けられているが、内容はさらに広範。この対象を語るには工学の手法だけでは無理で、美術や文学との価値観共有が必要であることを教えてくれる。
目次
第1章 テクノスケープの発見(芸術のテクノスケープ
ランドスケープデザインのテクノスケープ ほか)
第2章 テクノスケープの諸相(京浜工業地帯のテクノスケープ
首都高速道路高架橋のテクノスケープ ほか)
第3章 テクノスケープの理論(形而下のテクノスケープ評価
イメージの分類 ほか)
第4章 景観異化の方法(文学における異化
美術史にみる景観異化 ほか)
第5章 テクノスケープの展望(テクノスケープの異化
テクノスケープの同化 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 景観学研究叢書
- 出版社名
- 鹿島出版会
- フォーマット
- 単行本
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