兵法家伝書に学ぶ
発売日:2003年10月
- ISBN
- 978-4-583-03771-4
- 著者情報
- 加藤 純一(カトウ ジュンイチ)
昭和37年生まれ。埼玉県出身。埼玉大学教育学部卒業、筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。平成11年筑波大学で学位取得、博士(体育科学)。現在=目白大学人文学部助教授、全日本剣道連盟総務資料東日本小委員会委員、日本家庭教育学会事務局長、身体運動文化学会常任理事。剣道錬士七段
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商品説明
柳生宗矩が寛永九年(1632年)に著した、柳生新陰流の兵法思想書「兵法家伝書」。
一人の悪を殺す殺人刀から、万人を活かす活人剣へ、そして最後は、敵も味方も、相手も自分もない、自由自在の無刀の剣へと発展昇華する宗矩の兵法論を、難解な専門用語を一つ一つ解明しながら読み進める。宗矩の真髄に迫る、著者渾身の一書
目次
第1章 進履橋(『兵法家伝書』とは
宗矩が継承した柳生新陰流の型 ほか)
第2章 殺人刀 上巻(柳生宗矩の「天道」の解釈
「致知格物」の武道学的解釈 ほか)
第3章 活人剣 下巻(截相の契機を読み取るということ―勝機を導く手字種利剣の目付
敵の機を制するということ―是極一刀と捧心 ほか)
第4章 無刀之巻(無刀取りの理念と実践―「截らせて取る」ことの意味
大機から大用へ―「機が熟す」ということ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本武道館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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