カマキリは大雪を知っていた 大地からの“天気信号”を聴く
発売日:2003年10月
- ページ数
- 166,8p
- ISBN
- 978-4-540-03114-4
- 著者情報
- 酒井 与喜夫(サカイ ヨキオ)
昭和10年、新潟県三島町生まれ。通信工事会社を営むかたわら、カマキリの卵のうを使った積雪予測の研究を続ける。その成果をまとめた論文で博士号を取得(工学、国立長岡技術科学大学)。『日経サイエンス』誌の創刊25周年記念論文賞に「カマキリが高い所に産卵すると大雪は本当か」を応募し、優秀賞を受賞する。その後は、木に伝わる地中音を収集分析して「天気信号」の謎に迫るなど新たな研究に打ち込んでいる
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商品説明
「カマキリが高いところに産卵すると大雪」は本当か?どうして毎年生む高さが変わるのか、何を目安に決めているのか、それも雪の降る数カ月も前に…。積雪予測に挑み、自然の不思議に迫った民間研究者の記録。
雪国に伝わる民間伝承をもとに積雪予測に挑み、自然の不思議に迫った「カマキリ博士」の記録。
目次
第1章 カマキリの天気予報(「三八豪雪」
雪国に多く残る民間伝承 ほか)
第2章 カマキリの一生と不思議な力(予言者カマキリ
カマキリの一生と生活 ほか)
第3章 卵のうにこめられたカマキリの生き残り戦略(カマキリの必死のたくらみ
キーワードは安全第一 ほか)
第4章 卵のうは雪に埋もれない―最深積雪を予測する(卵のうの高さと積雪の関係
平坦地を考えた高さになおす ほか)
第5章 カマキリは地球の鼓動を聴いている?(カマキリがつかむ木の「信号」
カマキリのセンサーに迫る ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 人間選書 250
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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