マルクスに拠ってマルクスを編む 久留間鮫造と『マルクス経済学レキシコン』
発売日:2003年9月
- ISBN
- 978-4-272-11104-6
- 著者情報
- 大谷 禎之介(オオタニ テイノスケ)
1934年東京都に生まれる。1957年立教大学経済学部卒業、大学院経済学研究科に進む。1962年東洋大学経済学部助手。同専任講師、助教授を経て1974年から法政大学経済学部教授。経済学博士。1992年から国際マルクス=エンゲルス財団編集委員。1998年から同財団日本MEGA編集委員会代表。2001年から経済理論学会代表幹事(2004年まで)
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商品説明
マルクスの厳密な解釈を基礎にした研究内容や方法において、わが国の経済学界に大きな影響を与えた久留間鮫造博士。彼はどのような人間であったのか。その仕事はどのようなものであったのか。晩年に精魂を傾けた『マルクス経済学レキシコン』というレンズを通して、その人となりと学問を浮きぼりにする。
目次
第1部 久留間鮫造の生涯と業績について(久留間先生と法政大学
経済学科から政治学科に移る
米騒動を見て住友をやめる
米騒動で生まれた大原社研へ ほか)
第2部 久留間鮫造と『マルクス経済学レキシコン』(『マルクス経済学レキシコン』をめぐって―編者久留間鮫造先生に聞く
久留間先生と『レキシコン』が出るまでのこと
『マルクス経済学レキシコン』の完結にあたって
『マルクス経済学レキシコン』と久留間先生)
第3部 『マルクス経済学レキシコン』の編集作業から(「恐慌1」をめぐって―各項目の意味と内容
資本の流通過程と恐慌
「「貨幣」篇への補足」について―ひとつの読み方)
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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