海軍製鋼技術物語 続「米海軍「日本技術調査報告書」を読む」

堀川一男/著

発売日:2003年7月

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巻の書名
米海軍「日本技術調査報告書」を読む
ISBN
978-4-901496-08-7
著者情報
堀川 一男(ホリカワ カズオ)
1941年東京大学冶金学科卒業。海軍造兵中尉。呉海軍工廠製鋼部、製鋼実験部。1945年海軍技術少佐。運輸省鉄道技術研究所。1948年日本鋼管技術研究所。1960年工学博士。1969年日本鋼管技術研究所長。1972年同取締役。1976年同技監。1982年同社友。1990年日本鉄鋼協会名誉会員

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商品説明

「大和」、「武蔵」などに装備されていた徹甲弾や装甲鈑の性能は世界に冠たるものと製鋼技術者として自負してはいた。第二次大戦では艦隊同士が激突して砲戦を交える決戦に遭遇しなかったので、この点を実証する機会もなかった。米軍は、終戦直後に来日して海軍の技術を克明に調査するとともに弾丸や甲鈑を米国に持ち帰り、実射を含む各種の試験を実施。その報告書類が機密保持期間後ワシントンの国立公文書館で開示された。日本海軍が実施していた製鋼作業の実態、製品の性能とともにベールに包まれていた「外国の甲鈑や弾丸との性能比較」も極めて正確に記載されていた。本書はこれらを本邦初公開する。

目次

1 米国海軍の日本海軍技術調査団報告書
2 弾丸用素材の製造法
3 徹甲弾の熱処理技術
4 徹甲弾の品質性能
5 装甲鈑の製造法
6 装甲鈑の品質性能
7 徹甲弾と装甲鈑の射撃試験と規格
8 日本の徹甲弾の甲鈑貫徹力と装甲鈑の耐弾抗力(射撃試験成績)
9 海軍の航空機用防弾鋼板
10 海軍と民間の技術の交流

商品詳細

出版社名
アグネ技術センター
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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