江戸春画の性愛学 3「春画黄金時代の到来」
発売日:2003年8月
- 巻の書名
- 春画黄金時代の到来
- ISBN
- 978-4-584-12061-3
- 著者情報
- 福田 和彦(フクダ カズヒコ)
1929年大阪生まれ。文化学院文科、東京写真大学技術科を卒業後、アテネ・フランセに学ぶ。1958年より、金沢美術工業大学産業美術学科主任を十五年勤める。1963年、第一回国際工芸写真展(旧チェコスロヴァキア)グランプリを受賞。1967年より東洋、西洋美術研究のため、インド、東南アジア各地、欧米諸国(イタリアを中心に)にて長期滞在生活を送る
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商品説明
紀元前の古代人であれ、現代人の我々であれ、性愛における愉悦は、日常的な感覚から乖離した形容しがたい悦楽であり、時には死にそうになるほどに、全身的な心地よさを与えてくれる歓びである。人間の愛欲、性欲は生殖のためではない。あくまでも神々しいまでの甘美な悦楽のための性愛である。そして、古代の人々が見事なまでに融合させたエロスとユーモアの遺産を、こうした春画の中に垣間見るたびに、驚嘆を隠せない―。大好評!「江戸春画の性愛学」第三弾。
目次
序章 性愛は神遊びであった―歌垣の戯れ
第1章 最古の陽物競べと戯画―枕合戦の楽しみ
第2章 江戸時代の肉筆画―華麗なる春画絵巻の展開
第3章 墨摺艶本の魅惑―春画の奇想とユーモア
第4章 紅嫌い版画の美―粋の色彩版画の創造
第5章 喜多川歌麿の登場―浮世絵美人画の完成
第6章 芸者の時代―新しい遊女の誕生
第7章 ヴァギナの歓び―ネクサスの驚き
商品詳細
- シリーズ名
- ベスト新書 61
- 出版社名
- ベストセラーズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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