平和を希求して 「慰安婦」被害者の尊厳回復へのあゆみ
発売日:2003年8月
- ISBN
- 978-4-7684-7905-6
- 著者情報
- 尹 貞玉(ユン ジョンオク)
1925年生まれ。元梨花女子大学校教授。80年に訪日、日本軍「慰安婦」踏査を開始。88年、済州島での国際セミナー「女性と観光文化」で挺身隊踏査報告。90年1月『ハンギョレ新聞』に「挺身隊(怨念の足跡)取材記」を発表、反響をおこす。同年11月結成の韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の会長、のち共同代表となり、2001年2月まで務める。同年7月から03年6月まで挺対協併設の「戦争と女性人権センター」理事長在任
鈴木 裕子(スズキ ユウコ)
1949年生まれ。女性史研究家
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商品説明
連れていかれたまま帰ってこない韓国「挺身隊」(「慰安婦」)女性たちがいた。尹貞玉さんは1980年に、その女性たちの調査を始め、その後、韓国挺身隊問題対策協議会を発足させるなど被害女性の尊厳回復のための活動の発端をつくった。本書は、いまも世界を飛び回る尹貞玉さんの、被害女性の尊厳回復と平和を求めつづけた十数年にわたる日本での講演と発言の記録である。女性史研究家・鈴木裕子さんが編集し解説をつけた。
目次
第1部 挺身隊/「慰安婦」取材記(挺身隊取材記
あなたの恨―中国延辺・東寧地区踏査)
第2部 日本の人々に訴える―韓国挺身隊問題対策協議会の結成(日本の人々に訴える―「従軍慰安婦」問題をめぐって
挺身隊(「従軍慰安婦」)問題と善隣 ほか)
第3部 「国民基金」との闘い(「慰安婦」にも「廉恥を重んじ」よ
挺身隊/「慰安婦」問題はいまどこまで ほか)
第4部 女性国際戦犯法廷の実現とその後(被害者重視の立場で―「女性国際戦犯法廷」への提案
天皇制・フェミニズムと戦争責任 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 白沢社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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