くらしの文化人類学 6「〈もめごと〉を処理する」

松園万亀雄/編集代表

発売日:2003年8月

  • くらしの文化人類学 6「〈もめごと〉を処理する」
  • くらしの文化人類学 6「〈もめごと〉を処理する」
巻の著者
宮本勝/編
巻の書名
〈もめごと〉を処理する
ISBN
978-4-639-01796-7
著者情報
宮本 勝(ミヤモト マサル)
1945年生まれ。専攻、社会人類学(1973年以来、フィリピン・ミンドロ島の山地民、マニラ首都圏のムスリム移民、東マレーシア・サバ州の先住民、インドネシアのジャワ人の社会で調査を実施し、現在、サバ州の法文化に関する研究を継続中)。現職、中央大学(総合政策学部)教授

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商品説明

文化人類学の研究素材となるテーマひとつごとに1冊の本にまとめた講座シリーズ。(社会図書総目録より)

目次

総説 紛争(もめごと)はどう処理されるか
1 “もめごと”の調停(寄合のしごと―ケニアにおける首長と長老の紛争処理
首長の罪と罰―マレーシア、先住民社会における慣習法
男女をめぐるもめごととその収拾―南スラウェシにおける駆け落ち事例から)
2 “もめごと”の処理と価値規範(許しの技法―フィジーの場合
ジャワの集団リンチと紛争回避―ジョクジャカルタの公設市場から
「名誉」の手触り―フィリピン・ムスリム・マラナオの物語)
3 異文化間の“もめごと”をめぐって(「アモック」を読む―漂泊する「狂気」と「文化」
先住少数民族問題と国際的協力体制―北欧のサーミ人を取り巻く社会環境について
イスラームの日本定着と予想される問題)

商品詳細

出版社名
雄山閣
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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