雇用・利子・収益率とジェラール曲線

  • 雇用・利子・収益率とジェラール曲線
  • 雇用・利子・収益率とジェラール曲線
ISBN
978-4-7664-0973-4
著者情報
ジェラール,ジャン=ピエール(ジェラール,ジャンピエール)(G´erard,Jean‐Pierre)
元フランス中央銀行金融政策委員会委員、Club des N° 1 Mondiaux Francais `a l’Exportation会長

石橋 春男(イシバシ ハルオ)
昭和42年早稲田大学第一政治経済学部卒業。昭和47年早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、大東文化大学環境創造学部教授

関谷 喜三郎(セキヤ キサブロウ)
昭和48年日本大学経済学部卒業。昭和53年日本大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、日本大学商学部教授

栗田 善吉(クリタ ゼンキチ)
昭和63年大東文化大学経済学部卒業。平成5年大東文化大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、(財)運輸調査局調査研究センター主任研究員、大東文化大学非常勤講師

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書で紹介する「ジェラール曲線」分析は、雇用、実質利子率、および収益率の関係を表すものであり、企業のリストラや海外進出とそれによる産業の空洞化、失業の増大、さらには政府・日銀の進める構造改革や金融政策など、日本経済の当面する諸問題を一つのフレームワークで説明してくれる。また、そこから導かれる政策的議論は、フランスを対象としたものであるが、デフレからの脱却を模索する日本にも当てはまるものであり、とくに公的部門についての指摘は、きわめて示唆に富んでいる。

目次

第1章 経営者の行動、実質利子率、および収益率(収益率と実質利子率
企業の経営者たちはどのように行動するのか)
第2章 雇用と収益率の理論的関係(収益率‐雇用曲線の作図
曲線の形状
理論の構築
曲線の意味)
第3章 理論の検討(曲線の形状
実質利子率
公的部門の収益率と曲線の形状)
第4章 雇用、金融問題、および財政(雇用、収益率、および金融政策
雇用政策と収益率‐雇用曲線)
第5章 経済構造への影響(ドイツ型資本主義対イギリス・アメリカ型資本主義、問題は金利なのか
実質利子率の上昇はイギリス・アメリカ型資本主義の利点である)

商品詳細

出版社名
慶応義塾大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。