歯列をまもる
発売日:2003年7月
- ISBN
- 978-4-263-40812-4
- 著者情報
- 福島 俊士(フクシマ シュンジ)
1943年生れ。1968年東京医科歯科大学歯学部卒業。1993年鶴見大学歯学部教授
安田 登(ヤスダ ノボル)
1944年生れ。1969年東京医科歯科大学歯学部卒業。1987年第一生命保険日比谷診療所歯科医長
榎本 一彦(エノモト カズヒコ)
1952年生れ。1977年日本大学歯学部卒業。1981年千葉県柏市開業
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商品説明
本書には、多くの考え方、術式が紹介されている。すなわち、1章では、少数歯欠損をできるかぎり広い視野でとらえる必要性が、欠損していても放置して経過を観察すべき症例などを含めて詳細に解説されている。また2章では、修復処置に入る前に必要な術前の診査・診断・処置について、インフォームド・コンセントを含めて記載されている。さらに3章では、修復法を決定する際に考慮すべき事項が実例を交えて紹介されている。とりわけプロビジョナル・レストレーション利用の実際が有用であろう。4章では、クラウン・ブリッジの基本テクニックが、接着ブリッジやMTMを含めて取り上げてある。5章では、とびとびの欠損やガイド歯の欠損などの臨床的に困難な状況をどのように解決すべきかのガイドラインが示されている。6章では、欠損の新しい解決法であるインプラントと移植について、通常のクラウン・ブリッジ術式と対比しながら症例が紹介されている。最後に7章では、術後管理やトラブルへの対応や再修復の際の判断基準などが追究されている。
目次
【少数歯欠損歯列のとらえ方】歯の欠損―疾病,障害欠損の原因となるもの欠損による障害放置した場合の問題点処置介入への考え方【少数歯欠損歯列における術前の診査・診断と処置】主訴を聞く―インフォームド・コンセントプラークコントロールの確立少数歯欠損の診断と前処置【修復法決定の要因となるもの】口腔内の状況ブリッジの形態と修復材料プロビジョナル・レストレーションの有効な利用パーシャル・デンチャーが選択されるとき【クラウン・ブリッジの技術】前歯部の審美的クラウン・ブリッジの製作臼歯部歯科技工士との連携接着ブリッジMTMの臨床テクニック【比較的困難な症例をどう解決するか】隣り合った複数の欠損(とびとびの欠損)ガイド歯の欠損支台歯の平行性がとりにくい症例76欠損に 543支台のコーヌス義歯で対応した症例の術後経過と反省咬合の再建を必要とするケースブリッジの限界とパーシャル・デンチャー【少数歯欠損歯列におけるインプラントと移植】インプラント移植【少数歯欠損歯列修復のメインテナンス】メインテナンスの意義・定期検診システムの構築何を診るのかトラブルへの対応(予測と見つけ方)再修復の判断
商品詳細
- シリーズ名
- Skill‐up of dental practice 2
- 出版社名
- 医歯薬出版
- フォーマット
- 単行本
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