元祖探訪東京ことはじめ 文明開化は銀座のあんぱんから始まった

田中聡/著

発売日:2003年6月

  • 元祖探訪東京ことはじめ 文明開化は銀座のあんぱんから始まった
  • 元祖探訪東京ことはじめ 文明開化は銀座のあんぱんから始まった
ISBN
978-4-396-31324-1
著者情報
田中 聡(タナカ サトシ)
1962年、富山県生まれ。現地取材と資料渉猟に基づく多彩な評論を精力的に発表し、読者の熱い支持を得ている

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商品説明

「東京発」の「日本初」、その誕生物語。動物園、地下鉄、とんかつ、鯛焼き、お子様ランチ…今あるものの発祥地を歩いたり、元祖の店で話を聞いたりして、始まりの時の、気分の高揚を味わってみよう。

活力に満ちた人と街から、
新しい何かが生まれる
直木賞作家山本一力氏も大満足!

<「東京発」の「日本初」、その誕生物語>
動物園、地下鉄、とんかつ、鯛焼き、お子様ランチ……今あるものの発祥地を歩いたり、元祖の店で話を聞いたりして、始まりの時の、気分の高揚(こうよう)を味わってみよう。新しい何かが生み出される時、都市は活力に満ちている。
(「まえがき」より)

<幾つの「事始(ことはじめ)」を知っているだろうか
山本一力(やまもといちりき)>
物事にはすべて、始まりがある。
そんなことはあたりまえだと、鼻で笑う前に、ぜひ自身に問いかけてみて欲しい。「ならば、幾つの事始を知っているか」と。
たとえば食品のあんぱん、とんかつ、鯛焼き。あるいは公衆電話、地下鉄、超高層ビル。いずれも当世では、あって当然だと思い込んでいるものばかりだ。
ところがそれらにも、事始がある。
本書で先達の苦労を知れば、新たな感謝の気持ちがわきあがることだろう。

目次

1章 銀座には「初めて」がよく似合う(あんぱん―なぜ日本人の口に合うのか
ステーショナリー―明治時代の“オフィス革命”とは何か ほか)
2章 食べ物の始まりは難しい(甘納豆―なぜ元祖のお店は豆が違うのか
みつまめと芋羊羹―人気を集めたみつ豆ホールとは何か ほか)
3章 人が動けば歴史も動く(人力車―「庶民の足」から「疾走するテーマパーク」へ
交通信号機―なぜ日本人は信号を守りたがるのか ほか)
4章 こんなものまで、東京で生まれた(ガス灯―事業資金の意外なスポンサーとは?
国産マッチ―国費留学生がなぜ工場をつくったのか ほか)
5章 エンターテインメントを楽しむ街(江戸落語―なぜ江戸っ子に人気があったのか
動物園―なぜ上野が選ばれたのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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