安楽死のできる国
発売日:2003年7月
- ISBN
- 978-4-10-610025-3
- 著者情報
- 三井 美奈(ミツイ ミナ)
1967(昭和42)年奈良県生まれ。読売新聞記者。89年、一橋大学社会学部卒業、読売新聞社入社。東北総局、本社社会部、同外報部を経て98年から2001年までブリュッセル支局特派員。EU、NATOの動向に加え、オランダ安楽死問題を精力的に取材。現・東北総局勤務
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商品説明
大麻・売春・同性結婚と同じく、安楽死が認められる国オランダ。わずか三十年で実現された世界初の合法安楽死は、回復の見込みのない患者にとって、いまや当然かつ正当な権利となった。しかし、末期患者の尊厳を守り、苦痛から解放するその選択肢は、一方で人々に「間引き」「姥捨て」「自殺」という、古くて新しい生死の線引きについて問いかける―。「最期の自由」をめぐる、最先端の現実とは。
目次
第1章 「死ぬ権利」がある国
第2章 オランダ安楽死の歩み
第3章 世界初の「安楽死法」
第4章 医療・福祉システムの基盤
第5章 制度を支える人たち
第6章 子供と痴呆高齢者
第7章 自殺との境界線
第8章 赤ちゃんの安楽死
第9章 安楽死を可能にした歴史
第10章 ベルギーとスイスの場合
第11章 日本で安楽死制度は可能か
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 025
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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