全国同和教育運動五十年の原点に学ぶ 教育実践の道筋と分裂を克服した教育運動
発売日:2003年6月
- ISBN
- 978-4-7503-1751-9
- 著者情報
- 門田 秀夫(モンデン ヒデオ)
1927年2月、東京に生れる。1949年3月、早稲田大学(付専)政治経済科卒業。1950年2月から、広島県公立学校教員、教頭を経て、1978年4月より広島県立教育センター主幹研究員、同県立木ノ江工高、本郷工高校長を歴任。1987年3月、定年退職。同年4月、関西外国語大学教授。1994年4月、同大学人権教育思想研究所創設により初代所長。2000年3月、教職50年を機に退任。関西外国語大学名誉教授の称号を授与される。現在、財団法人世界人権問題研究センター客員研究員・同和教育担当。研究及団体役員歴―1952年、松永高校在職中、吉和事件と出会い、はじめて同和教育を学ぶ。1970年5月、全国同和教育研究協議会副委員長に選任され、以来、副委員長11期、委員長6期をつとめ、退任後同会顧問に委嘱され、現在に至る。1994年3月、全国大学同和教育研究協議会副会長に選任され、以来、副会長5期を経て、1999年6月、同会会長に選任され現在に至る
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商品説明
1953年の結成から50年を迎えた全同教運動。同運動に関わって45年になる著者が、その結成の直接の機運となった「西川事件」「吉和事件」と、分裂危機にあった11回大会をふり返り、同運動の正しい歴史認識を促し同和教育の観念化傾向に警鐘を鳴らす。
目次
第1部 全同教創設の背景と戦後同和教育の再生(西川事件
吉和事件
私にとっての吉和事件)
第2部 全同教運動に大きな影響を及ぼした「研究大会」のこと(全同教分裂の危機を招いた「第11回高知大会」
「高知大会」から「第12回京都大会」へ(脱退通告で難渋した「鳥取委員会」))
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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