現代語訳他力門哲学骸骨
発売日:2003年7月
- ISBN
- 978-4-8318-7849-6
- 著者情報
- 清沢 満之(キヨザワ マンシ)
1863年生まれ。明治時代の仏教哲学者・思想家、真宗大谷派の僧。尾張藩士の子として生まれたが、のち西方寺に入寺、清沢姓となる。東京大学大学院にて宗教哲学を専攻。1896年東本願寺で教学刷新と宗門改革を主唱したが、一時宗門より除名処分された。1899年真宗大学の初代学監に就任、宗門における人材の養成にあたった。一方、東京に私塾浩々洞を設立し、暁鳥敏らと雑誌『精神界』を創刊、精神主義運動を提唱して革新的な信仰運動を展開した。1902年自坊に帰ったが、孤独のうちにも、より高次の信仰を形成し、西田幾多郎などもその影響を受けた。1903年没
藤田 正勝(フジタ マサカツ)
1949年生まれ。京都大学大学院文学研究科、ドイツ・ボーフム大学ドクターコース修了。哲学専攻。現在、京都大学大学院文学研究科教授
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商品説明
『宗教哲学骸骨』に続く、現代語訳の第2弾!有限の無限への転化・発展を仏教の核心とし、自力・他力の発生を解明にした面目躍如たる清沢の論考を、仏教用語に関する知識がなくても理解を可能にした現代語訳。付「原文」「解説」。
自力・他力の発生を解明した面目躍如たる清沢の論考を、易しく説いた現代語訳。付、原文・解説。
目次
宗教
無限
有限・無限
根本の矛盾
有限の外に無限がある
自力と他力の二門
(有限は無我である)
因縁所生
自覚の統一
開発(活動)〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 法蔵館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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