降旗節雄著作集 第3巻「帝国主義論の系譜と論理構造」
発売日:2003年7月
- 巻の書名
- 帝国主義論の系譜と論理構造
- ISBN
- 978-4-7845-0853-2
- 著者情報
- 降旗 節雄(フリハタ セツオ)
1930年長野県、穂高町に生まれる。1953年信州大学文理学部卒業。1961年東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。1970年北海道大学経済学部教授。1974年筑波大学社会科学系教授。1985年帝京大学経済学部教授現在に至る。1994年筑波大学名誉教授
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商品説明
マルクス主義における帝国主義論の達成と失敗。宇野理論の立場から、レーニン帝国主義論の意義と限界を解明し、マルクス主義経済学によるその解釈を徹底的に批判する。
目次
解題 マルクス主義における帝国主義論の位置―段階論の混乱を中心として
1 マルクス、エンゲルスの世界経済把握(マルクスの後進国把握
エンゲルスと帝国主義)
2 帝国主義論の形成(世界資本主義と帝国主義論
金融資本と帝国主義論―ヒルファーディング『金融資本論』の構造と意義
資本輸出と金融寡頭制―ボブソン『帝国主義論』の論理と対象)
3 帝国主義論の確立と展開(独占資本主義論としての帝国主義論―レーニン『帝国主義論』の成果と限界
帝国主義と全般的危機論―ブハーリンの国家資本主義トラスト論
段階論としての帝国主義論―宇野弘蔵『経済政策論』の意義と問題)
4 現代資本主義の歴史的位相(国家独占資本主義と管理通貨制―大内力『国家独占資本主義』の問題点
国際通貨体制と金融資本の論理)
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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