アンチ・スペクタクル 沸騰する映像文化の考古学
発売日:2003年6月
- ISBN
- 978-4-13-080203-1
- 著者情報
- 長谷 正人(ハセ マサト)
1959年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程中退。早稲田大学文学部教授
中村 秀之(ナカムラ ヒデユキ)
1955年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。桃山学院大学社会学部助教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
この本を読まずして、「映画」と「モダニティ」を語ることなかれ。トム・ガニング、ジョナサン・クレイリー、メアリー・アン・ドーン、ダイ・ヴォーン…英語圏における映像文化研究の画期となった論考の集成。
「モダニティとテクノロジーの経験」としての映像文化とは何か? 発展著しい英米圏の映画学の中核をなす記念碑的論文を本邦初めての翻訳・集成。
目次
序論 「想起」としての映像文化史
1 痕跡としての映像―テクノロジーとしてのカメラ(光あれ―リュミエール映画と自生性
フロイト、マレー、そして映画―時間性、保存、読解可能性
個人の身体を追跡する―写真、探偵、そして初期映画)
2 循環する映像―資本主義と視覚文化(解き放たれる視覚―マネと「注意」概念の出現をめぐって
幽霊のイメージと近代的顕現現象―心霊写真、マジック劇場、トリック映画、そして写真における無気味なもの
世紀末パリにおける大衆のリアリティ嗜好―モルグ、蝋人形館、パノラマ)
3 映像のショック作用―大衆的身体感覚と初期映画(モダニティ、ハイパー刺激、そして大衆的センセーショナリズムの誕生
アトラクションの映画―初期映画とその観客、そしてアヴァンギャルド)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。