天と地を測った男 伊能忠敬

  • 天と地を測った男 伊能忠敬
  • 天と地を測った男 伊能忠敬
ISBN
978-4-7743-0690-2
著者情報
岡崎 ひでたか(オカザキ ヒデタカ)
本名、岡崎英尊。東京生まれ。長年東京都の小学校で教職につく。その間に、『日本歴史紙芝居』シリーズや『日本歴史物語』(河出書房新社)などに執筆、児童文化と新しい歴史教育の接点に関わった。現在、日本健康太極拳協会の師範として、楊名時太極拳の指導に当たりつつ、船大工の一生『鬼が瀬の物語』をはじめ、歴史物語を中心に執筆活動を続けている。日本児童文学者協会会員、日本民話の会会員、同人誌「あっぷ」「じゅうしまつ」同人

高田 勲(タカダ イサオ)
島根県生まれ。小説、ノンフィクション、子どもの本の挿し絵を中心に活躍している。日本美術家連盟会員

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商品説明

一八〇〇(寛政十二)年閏四月十九日に江戸深川から、伊能忠敬は蝦夷地(北海道)測量への第一歩を歩みはじめた。測量方法は、歩測による実測。その後生涯はすべて測量にささげ、ついに完成させた「大日本沿海輿地全図」は、現在の地図と変わらぬほど正確なものだった。幼くして算法に目ざめ、伊能家の当主として辣腕をふるい、家督を長男に譲った後に天文暦学を修め、地球一周にも等しい距離を実測し忠敬の生涯を、時代の流れと師高橋至時や測量を支えた人々とのつながりの中で描く。
伊能忠敬の偉業が、どんな動機から始まりそして成功したか、その不屈の精神と行動力を描きます

【対象】中学生

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
とても読みやすかったです。伊能忠敬という人が、日本で初めて測量して日本地図を作った人だということは知っていましたが、どんな生い立ちで、いつごろ、どうやって測量したのかは、全く知りませんでした。この本では、彼の生い立ちと数式が好きだったこと、そして天文暦学との出会いを分かりやすく語ってくれていました。だいたい、初めて測量の旅に出たのが50を過ぎてからだったなんて、驚きです。今、私が好きなことのなめとはいえ、徒歩で日本各地を回れと、言われたら…、お断りしてしまうと思います。この本を読んで初めて伊能忠敬という人の生きざまを感じました。社会の歴史で、必ず彼の名前には出会うと思います。ぜひ、小学校高学年から中学生、高校生のお子さんたちに、この本を進めたいです。夢は、いくつになってもあきらめなければ「叶う」ということを実践してくれた人です。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子24歳、女の子19歳)

商品詳細

出版社名
くもん出版
対象年齢
中学生
フォーマット
単行本

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