死亡記事を読む

諸岡達一/著

発売日:2003年6月

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ISBN
978-4-10-610021-5
著者情報
諸岡 達一(モロオカ タツイチ)
1936(昭和11)年東京都生まれ。コラムニスト、死亡記事アナリスト。成蹊大学政治経済学部卒業。元毎日新聞記者。現在、「野球文化学会」事務局長として論叢「ベースボーロジー」の刊行に尽力

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商品説明

ここには人間のドラマがある。眼光紙背に徹すれば、たった十数行の記事でも、その一語一語が奥深い―。夏目漱石から司馬遼太郎まで、文学者の死はいかに報じられてきたか。芸能人はなぜバカでかい記事になるのか。経済人や野球選手の扱いは業績に比して小さい。名前の右に傍線が引かれる由来は。軟派の社会面は見出しで勝負。…誰もが毎日目にしながら、実は知られていないその読み方。

目次

序章 草分け女性文化人三人の死
第1章 小さな小さな訃報に味がある
第2章 大別すれば関係者型と知名度型
第3章 文学者に見る百年の変遷
第4章 なぜ芸能人の扱いはバカでかくなるのか
第5章 元プロ野球選手は寂しい
第6章 伝説「泣くな別所」を検証する
第7章 見出しに編集記者の苦吟あり
第8章 ランランと三遊亭円生ではどっちが偉い!
第9章 智恵とアイディアで読ませる記事になる
終章 新聞社は「死亡記事部」を設置せよ

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 021
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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