転向とドラマトゥルギー 1930年代の劇作家たち
発売日:2003年6月
- ISBN
- 978-4-87714-304-6
- 著者情報
- 宮岸 泰治(ミヤギシ ヤスハル)
1929年生まれ。演劇評論家
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商品説明
新劇がもっとも新劇らしく輝いた1930年代に活躍した代表的な劇作家たちは、その劇作の基本としてのドラマトゥルギーを、吹き荒れる転向問題に直面しつつどこまで必然性をもって考え抜いたか。転向が表徴する現実軸と、ドラマトゥルギーの歴史軸が交叉する時代を現代にあらためて問う。
新劇が最も新劇らしく輝いた1930年代、村山知義・久保栄・三好十郎などの劇作家たちは転向問題にも直面しつつ、劇作の基本としてのドラマトゥルギーをいかに考え抜いたか。
目次
一九三〇年代展望
村山知義―その創作方法
久板栄二郎―ドラマの「中」について
真船豊―徒歩でたどる
山本有三―筋・ものがたり
久保栄(『火山灰地』二部作
描ききれなかったこと)
三好十郎(ドラマの「終わり」
転向とドラマトゥルギー)
飯沢匡―喜劇の姿勢
森本薫―日本文学報国会委嘱作
木下順二、加藤道夫―出口を求めて
商品詳細
- 出版社名
- 影書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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