いのちの花
発売日:2003年6月
- ISBN
- 978-4-7592-2230-2
- 著者情報
- そのだ ひさこ(ソノダ ヒサコ)
福岡県に生まれる。九州大学大学院で滝沢克己(神学者・哲学者)に師事。一方20代のはじめ、井元麟之に出会い「むら」との関わりを続ける。福岡部落史研究会の初代からの同人。福岡市の人権読本中学校用『ぬくもり』を執筆・編集。文学修士・教育修士。現在、九州産業大学で部落問題論を担当している
丸木 俊(マルキ トシ)
1912年、北海道生まれ。女子美術専門学校で洋画を学ぶ。戦前はモスクワ、ミクロネシアに長期滞在し、スケッチ多数を描く。1941年に位里と結婚し、美術文化展、前衛美術展、さらに女流画家協会展に精力的に出品を続ける。数多くの絵本を手がけ、『日本の伝説』(講談社刊)でゴールデンアプル賞、『おしらさま』『ひろしまのピカ』(小峰書店刊)、『つつじのむすめ』(あかね書房刊)、など民話、記録、創作のあらゆる分野の絵本で数々の賞を受ける。2000年1月13日、永眠。87歳
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
先に一人で読んであまりにもむごたらしくて、とても悲しくなってしまい、息子が「あっこれ読んでない」と言ったのですが「これはちょっと怖いよ」と言って薦めることはできませんでした。戦争ものについては、もうこの年齢からならと思い読み聞かせをしましたが、犠牲を強いる人の心の悲しさを、子どもにストレートに伝えてしまっていいのかなと、親として逡巡してしまいました。子どもには美しい世界を知って大きくなってほしいという願いがあります。でも、その一方で知らなくてはいけない現実もある。その辺が親としてどうしても消化しきれないものがあるのを自分の中で感じました。すごい絵本だと思う反面、子どもにはいつから読ませていいのかと思いました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)
商品詳細
- シリーズ名
- エルくらぶ
- 出版社名
- 解放出版社
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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