被害住民が問う開発援助の責任 インスペクションと異議申し立て

松本悟/編

発売日:2003年6月

  • 被害住民が問う開発援助の責任 インスペクションと異議申し立て
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ISBN
978-4-8067-1268-8
著者情報
松本 悟(マツモト サトル)
1963年生まれ。環境NGOメコン・ウォッチ事務局長、および一橋大学大学院社会学研究科非常勤講師。シドニー大学大学院地球科学学部修士(Master of Science)。NHK報道記者、日本国際ボランティアセンター(JVC)ラオス事務所代表、シドニー大学AMRC研究員を経て現職。アメリカの「Demanding Accountability研究会」のアドバイザー

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商品説明

世界銀行、アジア開発銀行、国際協力銀行のインスペクション制度についての画期的リポート。ODA、経済協力で引き起こされる環境・社会問題解決メカニズムを2年にわたる南北アメリカ、アジア各国の共同研究で提言。

目次

インスペクション―政府開発援助への異議申し立て制度
第1部 世界銀行のインスペクションパネル10年(世界銀行のインスペクションパネルとは
新制度と新総裁が止めたダム建設―アルン3水力発電プロジェクト〜ネパール
揺らぐインスペクションパネル―ヤシレタ水力発電プロジェクト〜アルゼンチン、パラグアイ ほか)
第2部 アジア開発銀行のインスペクション政策(アジア開発銀行のインスペクション機能とは
アジア開発銀行初の調査―サムットプラカン汚水処理プロジェクト
住民の声に応える制度をめざして―アジア開発銀行インスペクション政策改定)
第3部 国際協力銀行の異議申し立て制度と日本のODA(日本版インスペクションパネル―国際協力銀行の異議申し立て制度
ODAが被害を繰り返さないために)

商品詳細

出版社名
築地書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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