スニちゃん、どこゆくの
発売日:2003年6月
- ISBN
- 978-4-582-83162-7
- 著者情報
- ユン クビョン(ユン クビョン)
1943年全羅南道生まれ。ソウル大学哲学科卒業。忠北大学哲学科教授を経て、現在農業に従事する
イ テス(イ テス)
1961年ソウルに生まれ、京畿道で育つ。弘益大学西洋画科卒業。こどもと自然をテーマにした細密画で支持を得る
小倉 紀蔵(オグラ キゾウ)
東京都生まれ。東海大学外国語教育センター助教授
黛 まどか(マユズミ マドカ)
神奈川県生まれ。女性だけの俳句結社「月刊ヘップバーン」代表
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商品説明
道をたどってゆき、村の出口をぬけてゆき、おとうさんきっとのどがかわいた頃ね…、さくさく歩いてゆくとご神木のよこに立つチャンスン(村の守り神)たちがたずねるよ。「おや、スニちゃん、どこへゆくの」
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
イ・テスの風景や登場してくる小動物の画がとっても素敵で、二人の子どもを呼び寄せて読みました。春らしい、とても素敵な絵本でした。日本でも山間の村や、昭和の中期くらいまでは、似たような家族構成で、似たような生活が見られたのではないかと思います。読んでいると、懐かしいような気分になりました。イ・テスの観察眼や表現力はそれは素敵で、縁側や土間、家の塀沿いに置かれた農機具やトタンの茶色いさびまで、ものすごく細かくリアルな情景を描いてくれています。スニちゃんについて足元を付いてまわる子いぬ、その仕草が可愛いんですよ。山間の草花や近隣の人々まで、ホントに細かく表現されていて、何度見ても飽きません。一つ、日本の道端と違うのは、御神木のそばに立っていつ「チャンスん」という人の顔した守り神みたいなやつ。日本なら、ここにいるのはお地蔵様か、お狐様ですよね。読み語りなら、低学年から高学年まで楽しめると思います。あたたかな春のお話会にお薦めします。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子14歳、女の子9歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 韓国の四季の絵本 春
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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