歌の流れ・時の流れ 上代歌謡から後白河法皇まで

由良琢郎/著

発売日:2003年3月

  • 歌の流れ・時の流れ 上代歌謡から後白河法皇まで
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ページ数
207p
ISBN
978-4-8386-0406-7
著者情報
由良 琢郎(ユラ タクロウ)
高校在学中に結核に罹り、神戸大学2年終了後療養生活に入る。以後独学。兵庫県立柏原高校・同西脇高校教諭、神戸常磐短期大学非常勤講師などいくつかの講師を兼ねる。昭和55年9月朝日カルチャーセンター神戸開講とともに講師(短歌及び古典)も兼ね、今日に至る。なお平成元年高校退職とともに丹後カルチャーセンター(丹波新聞社主催)の創始に加わり、以後幹事。また、昭和55年11月短歌結社「礫の会」を創始、平成14年元旦より主宰は後進に譲るとともに、自らは古典と短歌の鴬囀庵塾を開き、塾長。また、鶯囀庵主人と自称す。日本文学風土学会々員。日本ペンクラブ会員

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商品説明

古事記日本書紀及び平安摂関の時代から院政期まで和歌を鑑賞しつつ、その和歌の本質を歴史的背景のなかに、由良琢郎氏はまことに明解にされた。『小右記』をはじめ、多くの古記録類を読み解かれ、それらの史料をあまり表面には出さず、それ以上の歴史が説かれている。和歌・古典文学と歴史を結びつけたこの書は、国文学者・歴史家・歌人にとって必読の書である。

目次

第1部 上代歌謡散策
第2部 袖の流れ
第3部 歌の流れ・時の流れ(宇多天皇から村上天皇の御代まで
冷泉天皇から一条天皇の御代まで
三条天皇の御代
後一条天皇崩御まで
後朱雀天皇崩御まで
後冷泉天皇まで
摂関政治の夕暮)

商品詳細

出版社名
武蔵野書院
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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